マッチングアプリで出会った外国人シリーズ第8弾。
今回の相手は、若いころのジャスティンビーバーを彷彿とさせる、サラサラのブロンドヘアにベイビーフェイスのポーランド人男性でした。
初デートは公園でお散歩
初めて会った日は、お互いあまり時間がなかったので、公園で軽く散歩することになりました。
歩きながらいろんな話をして、とても穏やかで優しそうな人という印象でした。
子供英会話スクールのマネージャーをしていて、子供たちにかなり好かれていると話していたのも納得の性格。
過去の話もしてくれて、実はマッチングアプリを使う1年ほど前に、6年ほど結婚していた日本人妻と離婚したとのこと。
妻にある日突然「好きな人ができた」と言われて、離婚。そして元妻は、新しい彼とすぐに再婚してすぐに子供ができたとのことでした。
正直、聞いているだけでトラウマ級の話ですよね。
帰り際に「また会えるかな?」と聞かれたので、「もちろん」と答えました。
このときは、普通に良い人だなと思っていたんです。
気合いを入れて行った2回目のデート
そして2回目のデートの日。
「ディナーに行こう」と言われていたので、私はお気に入りのワンピースを着て、髪も巻いて、ばっちりおしゃれして行きました。
待ち合わせ場所で会うと、「可愛いね」と褒めてくれて、私はすっかりご機嫌。
今日はどんなレストランに行くんだろう?と思っていたのですが…
彼が指差したのは、なんと。
マクドナルド。
「そこのマックに行こう。」
え?….と一瞬冗談かと思ったのですが、どうやら本気のようでした。そしてそのまま、本当にマックへ行くことに。
嬉しそうにビッグマックを食べる彼
なんだか私は一気にがっかりしてしまい、あまり食欲もなくなってしまったので、ドリンクだけ注文しました。
彼はというと、ビッグマックのセット。そして嬉しそうに席に座り、嬉しそうに頬張っていました。
その姿を見ながら、私はやんわりと聞いてみました。
「前の奥さんとのデートでは、どんなところに行ってたの?」
すると彼はこう言いました。「妻が行きたいって言うところに行っていたよ。いつも妻が決めてたし、妻が僕の初めての彼女だったから。僕がデートを計画したことはないんだ。」
その瞬間、ああ、だからか。とすべてが腑に落ちました。
30代半ばで初めての一人暮らし
さらに話を聞いていくと、彼はポーランドでは実家暮らしだったそうです。ポーランドに留学していたで元妻と現地で出会い、一緒に来日してすぐに同棲を始めたため、一人暮らしの経験がない。
さらに、同棲中、結婚中は元妻がお金の管理をしていて、言われた金額を渡していたため、生活するのにいくらかかるとかも知らなかったとのこと。。つまり、30代半ばの今になって、初めて一人暮らしをしているとのことでした。
「電気代とかガス代って毎月このくらいかかるの?」
「これって多くないよね?」
と言いながら、前月のガス代をスマホで見せてきたときには、正直、もう完全に冷めていました。
ちょっと未熟すぎた彼
もちろん、マクドナルド自体が悪いわけではありません。
でも、社会人・30代同士の初デートで、オシャレしてきた相手をマックに連れて行くことがどれだけ残念に感じられるか。
それすら想像できない未熟さに、私は驚いてしまいました。今どき高校生でも、もう少し気を使うのでは…と思ったくらいです。笑
この彼とはそれっきり
そんなわけで、このポーランド人の彼とはこのデートが最初で最後になりました。
ベイビーフェイスで優しそうな人でしたが、恋愛経験や生活経験の少なさが、あまりにも子供に思えたのです。
マッチングアプリでは、いろんな人に出会いますが、「優しそう」だけではうまくいかないこともあると感じた出来事でした。
👉その他のマッチングアプリ体験談はこちら

