外国人男性がよく使う「本気じゃない」英語フレーズ|私はこうやって勘違いした

国際恋愛×英語

国際恋愛をしていると、
「英語は分かるはずなのに、なぜか恋愛になるとうまくいかない」
そんな違和感を感じたことはありませんか?

私もその一人でした。

英語の意味は理解できている。
でも、その言葉が恋愛として“どのくらい本気なのか”が分からない。

今回は、
私がマッチングアプリやデーティングで実際に言われてきた
「本気じゃない時によく使われる英語フレーズ」と、
当時なぜ勘違いしてしまったのかを正直に書いていきます。


意味は分かるのに、なぜ勘違いしたのか

英語のフレーズ自体は、決して難しくありません。
でも、日本語に直すと曖昧すぎて、
前向きにも、都合よくも受け取れてしまうんです。

しかも、相手は優しい。
頻繁に連絡もくれる。
デートもする。

だから私は、
「これはただの文化の違い」
「そのうちちゃんと付き合うんだろう」
そうやって自分に言い聞かせていました。

でも今振り返ると、
言葉の時点で“答え”はちゃんと出ていたんですよね。


外国人男性がよく使う「本気じゃない」英語フレーズ

Let’s see how it goes

直訳すると
「どうなるか様子を見よう」

当時の私は、
「焦らず自然に進めたいってことかな?」
「慎重なだけで、前向きなんだよね?」
と、かなりポジティブに受け取っていました。

でもこれ、
恋愛においては“保留”の意味です。

・今は決めたくない
・責任は持ちたくない
・他の選択肢も残しておきたい

そんなニュアンスが含まれています。


I’m not ready for a relationship

「今は恋愛する準備ができていない」

このフレーズも、
一見すると正直で誠実に聞こえます。

私も実際、
マッチングアプリで出会った外国人男性と
丸1日デートをして、すごく楽しい時間を過ごしたことがありました。

カフェに行って、街を歩いて、たくさん話して。
将来の話にもなって、

「もし子どもができたら、
女の子なら Sakura って名前にするのが夢なんだ」

なんてことまで言っていました。

正直その時の私は、
「え、将来の話するってことは、
それなりに真剣ってことだよね?」
と思っていました。

でもデートの終わり頃、
少し勇気を出して、
私は彼にこう聞きました。

「ぶっちゃけ、
何を求めてマッチングアプリ使ってるの?」

返ってきた答えが、

I’m not ready for a relationship

でした。

正直、頭が一瞬フリーズしました。

将来の子どもの名前の話までしていたのに?
1日デートして、いい雰囲気だったのに?
それで“恋愛する準備ができてない”?

当時の私は混乱して、
「じゃあさっきの話は何だったんだろう」
とずっと考えてしまいました。

でも今なら分かります。

このフレーズは、
「今はあなたと真剣な関係になるつもりはない」
という意味。

楽しい時間は過ごす。
将来の話もできる。
でも責任ある関係には進まない。

それを、
遠回しに、でもはっきり伝える言葉でした。


No label / No pressure

「ラベルはいらないよ」
「プレッシャーかけたくない」

日本語にすると、とても思いやりがあって、
相手を尊重してくれているように聞こえます。

でも、私が実際に経験して分かったのは、
これは優しさではなく“責任逃れ”だった
ということ。

私も過去に、
・頻繁にデートをする
・デートの際は手をつなぐ、家に行き来する
・恋人のように扱われる

それなのに、
「彼女」というオフィシャルな関係にはしたくない、
という相手がいました。

口では
「今はラベルにこだわりたくない」
「自然な関係でいたい」
と言うけれど、

実際は
恋人としての責任は負いたくない
でも都合のいい関係は続けたい
という状態だったんだと思います。

このタイプの人は、
最初から本気の恋愛を求めていません。

一見、誠実そうで、
「正直に気持ちを伝えてくれている」と錯覚しがちですが、
こちらがどれだけ気持ちを深めても、
関係性が前に進むことはありません。

今なら私は、
「No label」「No pressure」と言われた時点で、
“その人は“恋人を探していない”と判断します。

👉この実体験を詳しく書いた記事はこちら


flirtingと本気の違いが分からなかった

一番悩んだのは、
flirting(軽い口説き)と本気の区別がつかなかったこと

You are beautiful
I’m so into you

こんな言葉をアプリでマッチしてすぐに言われたこともあります。

当時は
「ちょっとちゃらいな」
と思いつつも、
もし英語が全くできなかった頃の私だったら、
きっとすぐに舞い上がっていたと思います。

実際、
好意的な言葉を真に受けてデートに行ったら、
すぐにホテルに誘われて
「あ、これは遊び目的だったんだ」
と気づいたこともありました。


今ならこう判断する

今の私は、
言葉よりも一貫した行動を見るようにしています。

・関係性をはっきりさせようとするか
・将来の話を避け続けていないか
・言葉と態度が一致しているか

英語が上手かどうかより、
自分が不安を感じていないかを大事にするようになりました。

今のカナダ人の彼氏を信頼できている理由は、
とてもシンプルです。

・きちんと「真剣な関係になりたい」と言葉にしてくれたこと
I want to be exclusive with you
・私との将来について、真剣に向き合ってくれていること
・そして、言っていることと行動が一致していること。

曖昧にされない安心感があります。


意味は分かっても、感覚は練習しないと分からない

これらのフレーズ、
調べれば意味はすぐに分かります。

でも私が一番つまずいたのは、
その場の空気感や、恋愛としての温度感でした。

頭では理解できていても、
感覚としては腑に落ちていなかった。

こういう英語は、
意味が分かるだけではなかなか身につきません。

私は、
安心できる会話の中で何度も使いながら、
少しずつこの感覚を掴み直しました。

👉 そのきっかけになったのが
ワーホリ・留学経験者の私が、それでもNativeCampをやった理由です。

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