ワーホリも留学も経験して、
日常会話も仕事英語もそれなりにできる。
正直、
「英語が原因で国際恋愛がうまくいかないことはない」
そう思っていました。
でも実際は、全然そんなことなかった。
むしろ、海外経験があったからこそ、
気づくのが遅れた落とし穴がありました。
学校英語・仕事英語と、恋愛英語はまったく別物だった
学校英語や仕事英語って、
- 正解がある
- 目的がはっきりしている
- 感情を出さなくても成立する
この3つが共通しています。
たとえば仕事なら、
「要件が伝わればOK」「多少そっけなくても問題ない」。
でも恋愛は違う。
恋愛の会話って、
- 正解がない
- 気持ちが前提
- 間(沈黙・ニュアンス・温度感)がすごく大事
文法が正しくても、
単語を知っていても、
気持ちを乗せられなければ、伝わらない。
私はここを完全に見落としていました。
恋愛は「英語力」じゃなくて「感情 × 間」
ワーホリ中、英語は生きるためのツールだった。
仕事の指示を理解する
友達と会話する
困ったことを伝える
それで十分だった。
でも恋愛では、
- 好意をどう返すか
- 違和感をどう伝えるか
- 曖昧な言葉をどう受け取るか
こういう感情が絡む場面が一気に増える。
たとえば、
相手の言葉の意味は分かっているのに、
「これってどういう気持ちで言ってる?」
「今の間、どう受け取るべき?」
そういうところで、何度もつまずいた。
英語は分かるのに、
空気が分からない。
これが一番悩んだ。
海外経験者ほどハマりやすい罠
今振り返ると、
海外経験がある人ほどハマりやすい罠があると思う。
それは、
「英語はできているはず」という思い込み
- 聞き返すのが恥ずかしい
- 今さら初歩的な表現を聞けない
- 自分の英語が原因だと認めたくない
だから、
分からない言葉を流す
違和感を飲み込む
相手のペースに合わせすぎる
結果、
勘違い・すれ違い・一方通行が起きる。
私も完全にこれだった。
役に立たなかったのは「英語」じゃなく「使い方」
誤解しないでほしいのは、
ワーホリや留学が無駄だったわけじゃない。
ただ、
そこで身につけた英語は、
- 説明する英語
- 処理する英語
- 乗り切る英語
であって、
- 気持ちを伝える英語
- その場で反応する英語
- 関係を作る英語
など恋愛で必要なものではなかった。
つまり、
英語力の種類が違っただけ。
だから私は「会話量」を最優先した
足りなかったのは、知識じゃなかった。
- その場で言葉が出ること
- 間違えても話し続けること
- 感情をのせて話す練習
これを埋めるには、
とにかく会話量が必要だった。
考えてから話す英語じゃなく、
感じたまま口に出す英語。
「正しく話す」より
「止まらず話す」。
だから私は、
✔ 毎日話せる
✔ 間違えても止められない
✔ 恋愛みたいな会話もできる
“会話量が確保できる環境”を選びました。

