外国人と付き合いたいと思ったとき、
多くの人がまずこう考えると思います。
「もっと英語ができたら…」
「ネイティブみたいに話せたら…」
私もずっとそうでした。
でも、実際に国際恋愛をしてわかったのは——
英語力そのものより、もっと大事なものがあったということです。
英語ができても、恋愛がうまくいかない理由
私はワーホリや留学を経験して、
日常会話には困らないくらいのそこそこの英語力がありました。
それでも、
- 嫌なことを嫌と言えなかった
- 流されてしまった
- 相手のペースに飲み込まれた
そんな恋愛ばかり。
振り返ってみると、問題は英語力じゃなくて
「どう関係を築くか」という姿勢でした。
英語力より大事だった① 境界線(バウンダリー)
国際恋愛で一番大事だったのは、
自分の境界線をちゃんと持つこと。
- これは嫌だ
- 軽い関係は求めていない
- それは納得できない
日本語だったら空気で伝わることも、
英語では言葉にしないと一切伝わりません。
私は昔、
「明日早いから」とやんわり断っても
何度もしつこく誘われたことがあります。
そのとき思いました。
あ、察してはもらえないんだ
境界線は、
強い英語じゃなくて、シンプルな英語でいい。
- I don’t want to do that.
- I’m not comfortable with this.
これが言えるかどうかで、
恋愛の安心感はまったく変わりました。
英語力より大事だった② 自分の気持ちを言うこと
英語が苦手なときほど、
- 相手に合わせすぎる
- いい人でいようとする
- 本音を飲み込む
こうなりがちです。
でも、国際恋愛では
黙っている=同意と受け取られることが多い。
私は過去に、
- 実はモヤっとしている
- なんとなく違和感がある
そんな気持ちを言えずに流して、
後から一人で苦しくなった経験が何度もあります。
今は、
- I feel uncomfortable.
- I need some time to think.
ちゃんと「気持ち」を主語にして話します。
完璧な英語じゃなくても、
気持ちはちゃんと伝わると知りました。
英語力より大事だった③ 落ち着いて話す余裕
英語に自信がない頃の私は、
- 沈黙が怖い
- 会話を止めたくない
- 変な空気にしたくない
そう思って、無理に話していました。
でも、落ち着いている人ほど
言葉は少なくても、ちゃんと伝えます。
今のカナダ人の彼と話していて感じるのは、
- 分からなければ聞き返す
- すぐ答えなくてもいい
- 間があっても大丈夫
という安心感。
英語力というより、
「自分のペースを守る余裕」が関係を安定させてくれました。
外国人と付き合うために必要だったもの
まとめると、
- 流暢な英語 → 必須じゃない
- ネイティブ発音 → いらない
- 境界線を引く勇気
- 自分の気持ちを言う習慣
- 落ち着いて話す余裕
これらの方が、
よっぽど恋愛には大事でした。
それでも「英語」は必要だった理由
誤解してほしくないのは、
英語が不要だったわけじゃないということ。
必要だったのは、
- 自分の気持ちを言うための英語
- 境界線を伝えるための英語
- 安心して間違えられる環境
だから私は、
「正しい英語」より会話量を最優先するようになりました。
間違えてもいい場所で、
何度も口に出すこと。
👉 それが私がネイティブキャンプを使った理由です
(こちらの記事で詳しく書いています)

