「私の英語なんて…」と、ずっと思っていた
国際恋愛を始めたころの私は、
無意識のうちにいつもこう思っていました。
- 私の英語、変じゃないかな
- ネイティブ相手に失礼なこと言ってないかな
- ちゃんとした英語を話せてない私が悪いんだ
ワーホリや留学経験があって、日常会話はできる。
それでも恋愛になると、急に自信がなくなる。
今思えば、
英語を理由に、最初から自分を下に置いていたんです。
日本で育つと、英語に自信がなくなるのは無理もない
正直、日本って
「英語」に対してすごくジャッジが厳しい環境だと思います。
- 少し文法を間違えただけで「それ違うよね」と指摘される
- 英語ができるという芸能人が英語を披露すると「発音悪いよね」とすぐ評価される
- 流暢に話せる人が、無意識にマウントを取る空気
もちろん、
流暢に英語を話せる人はそれ相応の努力をしてきたわけで、
本当にすごいし、尊敬します。
でも、
英語ができる=偉い
英語ができない=劣っている
みたいな空気の中で育ってきたら、
英語に自信がなくて萎縮してしまうのは、
ある意味すごく自然なことだと思うんです。
でも、英語のレベルで人の価値は決まらない
これは、
Meetupの国際交流イベントやワーホリ経験、
そしてたくさんの外国人との出会いの中で
はっきり感じたことです。
ブロークンイングリッシュでも、
- 外国人の友達がたくさんいる人
- 外国人の恋人がいる人
たくさんいました。
彼女たちに共通していたのは、
英語の正確さじゃなくて、話す姿勢。
- 間違えることを恐れない
- 分からなくてもとにかく話す
- 自分の意見をちゃんと持っている
英語はただのツールであって、
その人の価値を決めるものじゃない。
これは頭では分かっていたのに、
私はずっと自分にだけ当てはめられていませんでした。
相手を「上」に見ていたから、対等じゃなかった
英語ネイティブの男性とデートをしているとき、
当時の私はこんなスタンスでした。
- 相手はネイティブ
- 私は英語が完璧じゃない
- だから私が合わせる
その結果、
- 話を遮られても我慢
- 分からなくても流す
- 違和感があっても笑ってごまかす
でも今なら分かります。
英語がネイティブだからといって、
その人が恋愛において「上」なわけじゃない。
対等じゃない関係は、必ずどこかで苦しくなる。
「話さない=意見がない」と思われる現実
今までの外国人とのデート経験から、
もうひとつ強く感じたことがあります。
それは、
外国人は、話さない人=意見がない人
と受け取ることが多いということ。
特に、
自立した女性を好む傾向が強い欧米の男性ほど、
- 自分の考えを言えない
- 何を考えているのか分からない
人に、魅力を感じない人が多い。
でも当時の私は、
「これ、うまく英語で言えそうにないな」
そう思った瞬間に、黙る選択をしていました。
今は「考える前に話し始める」
今のカナダ人の彼とは、全然違います。
分からない表現があっても、
言いたいことがまとまっていなくても、
とりあえず話し始める。
うまく説明できなくれも彼は、
- 「こういうこと?」と意味を汲み取ってくれたり
- 連想ゲームみたいに一緒に考えてくれたり(笑)
それでいいと思えるようになりました。
むしろ、
「相手が日本語を話せないんだから、
私が英語を話してあげている!」
と、少し強気でいるくらいがちょうどいい。
まとめ:英語より先に、自分を下げないで
もし今、
- 英語を理由に遠慮している
- 相手を必要以上に上に見ている
- 自分の気持ちを後回しにしている
なら、声を大にして言いたいです。
英語のレベルで、あなたの魅力は変わらない。
国際恋愛で本当に大事だったのは、
- 正しい英語より、話す勇気
- 流暢さより、自分の意見
- 謙遜より、対等なスタンス
👉 話す量が増えたら、感覚は必ず変わる。
私自身が、それを一番実感しています。
(次の記事では、私が「話す量」をどう増やしたかを書いています)

