マッチングアプリで外国人とやり取りをしていると、
一見やさしくて誠実そうなのに、なぜか関係が進まない英語に出会うことがあります。
英語としては分かる。
でも、そのニュアンスや恋愛的な意味までは、なかなか教えてもらえない。
私自身、意味を深く考えずに受け取って、
あとから「そういうことだったのか…」と気づいた経験が何度もありました。
この記事では、
外国人がマッチングアプリでよく使うフレーズと、その本音を
体験ベースで正直に書いていきます。
I don’t want to rush things
直訳:
急ぎたくない
本当の意味(恋愛文脈):
👉 あなたに対して確信はないけど、関係のいいところ取りはしたい
「慎重で誠実そう」に聞こえるこの言葉。
でも実際は、ただのキープ宣言であることが多いです。
・デートはする
・連絡も取る
・でも関係は進めない
つまり、
“都合よく続けたい”という状態。
本当に大切にしたい相手には、
「急がない=何もしない」にはなりません。
Let’s see how it goes
直訳:
成り行きを見よう
本当の意味(恋愛文脈):
👉 将来の予定はゼロ。ただ今が楽しければいい
これはマッチングアプリ界の最頻出フレーズ。
響きは軽くてカジュアル。
でも裏を返すと、
・方向性なし
・約束なし
・責任なし
“ノリと雰囲気だけ”の関係を意味することが多いです。
これを言われた時点で、
真剣交際を期待すると、あとでしんどくなりがち。
I’m not looking for anything serious
直訳:
真剣なものは求めていない
本当の意味(恋愛文脈):
👉 責任のない関係は全部ほしい
かなり正直なフレーズ。
だからこそ、信じてはいけない方向に信じてしまう人が多い。
・デート
・スキンシップ
・恋人っぽい扱い
でも、
「彼氏としての責任」は一切持たない。
言葉通り受け取るなら、
この時点で「私は違うな」と判断していいサインです。
I’m not ready for a relationship
直訳:
まだ恋愛の準備ができていない
本当の意味(恋愛文脈):
👉 あなたと恋人になる準備はできていない。でも来月には誰かと付き合ってるかも
これは、かなり多くの女性が傷つくフレーズ。
・今は無理
・タイミングじゃない
・仕事が忙しい
そう言っていた彼が、
数週間後に別の女性と正式に付き合っているのを見て気づく。
準備ができていないのではなく、
相手が違っただけということ。
Let’s not label things yet
直訳:
まだ関係に名前をつけないでおこう
本当の意味(恋愛文脈):
👉 彼氏のような扱いは欲しいけど、責任は持ちたくない
・手をつなぐ
・デートする
・毎日連絡する
でも「彼女?」と聞くと、
このフレーズが出てくる。
これは
“恋人特典だけ欲しい状態”。
ラベルを避ける人ほど、
関係が終わる時も一瞬です。
I don’t know what I want right now
直訳:
今は自分が何を求めているかわからない
本当の意味(恋愛文脈):
👉 何を求めているかは分かっている。それはあなたじゃない
一番やさしく聞こえて、
一番残酷なフレーズかもしれません。
相手は曖昧にしているつもりでも、
答えはもう出ていることがほとんど。
じゃあ、どう受け取ればいいの?
大事なのは、
英語の意味より「その後の行動」。
・会う頻度
・約束の仕方
・将来の話が出るか
言葉がどれだけ優しくても、
行動が伴っていなければ、それが答えです。
今付き合っているカナダ人の彼氏とは、
たまに喧嘩をすることもあります。
そんなとき、彼はよくこう言います。
「ごめんね。もう絶対しないから。」
そのたびに、私は必ずこう返します。
「じゃあ、行動で示してね。」
少し冷たく聞こえるかもしれないけど、
これは責めているわけでも、疑っているわけでもありません。
言葉より、行動を信じたいだけ。
実際、彼はそのあと必ず行動を変えます。
同じことで喧嘩にならないように気をつけたり、
私が嫌だったことをちゃんと覚えていてくれたり。
だからこそ、私は安心できる。
マッチングアプリでも、恋愛でも同じです。
どれだけ優しい言葉を並べられても、
行動が伴っていなければ、それが答え。
意味は分かっても「感覚」は別だった
私自身、
これらのフレーズの意味は分かっているつもりだった。
でも、
・どれくらい危険なのか
・どこで線を引くべきか
・どう返すのが安全か
その感覚は、実際に使ってみないと身につかなかった。
本気の恋を探しているなら、
「いつか」「そのうち」を信じ続けないでください。
あなたの時間は有限です。
貴重な時間を無駄にしないよう、どうか気をつけて…!
👉私がマッチングアプリで、イケメンアメリカ人相手に時間を無駄にした話はこちら

